・挨拶、笑顔、プラス思考、わかっていても毎日実行することはむずかしいのですが、このことがいかに大切であるか勉強させていただきました。
・人の心を動かし、自分を好きになってもらうための話し方によって、人間関係を良くも悪くもしてしまう。一生勉強ですね。
・”笑顔よし人の花とや誰も好く”
とても感動しました。忘れない様にしたいと思います。
■ 大切な事は、明るい心でいることから始まっているんだと学びました。言葉遣いや礼儀なども大切だと思いますが、心がとても大切なのだと学びました。不思議な流れでこの教室に参加できてとてもよかったです。ここで学んだことをこれからの人生で実行していって豊かな人間関係を築いていきたいと思っています。笑顔を忘れず生きていきます。(20代 男性)
■ 継続は力となる。教室で学ぶ回数を重ねるたびに力となっています。生涯話す事は続きますから今後も教室で学んだことを活かしてゆきたい(30代 男性)
■ スピーチにしても会話にしてもまずは、明るい気持ち、前向きな気持ちを持つことが必要であることに気づきました。スピーチをした後に講評をしていただいてますが、これを聞くと自分が気づかなかった点に気づくことができたり、次回もがんばろうという気持ちになりました。(20代 男性)
■ きめ細かい内容でとてもわかりやすかったです。自分を磨くこと、向上心を持つことが大切だと思いました。(40代 女性)
■ 話す事は生きる事。話し方はその人の生き方、自分が言っている事に無意識になってはいけませんね。スピーチは、大変でした。そして、物事を考えなくなっている自分に気づきました。ありがとうございました。(50代 女性)
■ 人前で話す事もやればできるということ、前向きな気持ちが大事だということがわかりました。スピーチするのも楽ではありませんでしたが、勉強になりました。ありがとうございました。(30代 男性)
■ 私は、話しベタで、人前に出るとアガってしまい、話が出来ず悩んでいたところ、「現代ヒューマン 話し方教室」を知り、入会しました。講師の親切でわかりやすい指導のおかげで、話し方のコツがわかってきました。(60代 男性)
■修了生からのメールより
こんばんは、去年の9月から6ヵ月間 話し方教室でお世話になり
袋井の●●です。
今日は、会社の親睦会(労働組合が無いための代わりの物です
会があり、50人位の前で5分位の報告をする事になったんですが
これが、自分が思っていたよりも随分と上手く出来てびっくりしま
もちろん、2週間位前から毎日、家で練習をしていましたがここま
とは思いませんでした。
今になって考えてみると、話し方教室で基本を勉強したからなんと
で来れたと思います。
また、お世話になる時があると思いますが その時はよろしくお願
(会社員)
上田先生 お久しぶりです。
2年ほど前に話し方教室を受講しました●●●の●●と申します。
当時、話し方教室に通った動機は、人前で話すのが苦手で
おかげさまで、色々と失敗を重ね、自分のスタイルを構築すること
目の前にしても緊張することなく、色々な場面で、自分の意見や考
自己評価しています。 勉強した事と、自分のその後の経験で、
自己の信念をいかにしっかりと持つことや、心から思っていること
表明することだということに気づいてから、ずいぶんと楽になりま
上田先生を始め当時の講師の方のご指導をいただいたことに
今日、たまたま思い出しまして、メールを差し上げました。
突然のメールのご無礼をお許しいただければと思います。
失礼いたします。
(地元大手企業の幹部の方)
(修了生 S.I さん)
講座を修了した受講生の感想(PDFファイル)
(20代 女性)
今、私はホッとしています。11月30日で2期6年間民生委員の役目を無事終えました。
引き受けたのも話し方教室で学び上田先生との出会いのおかげで自分に自信となりました。
感謝の一言です。良い人生経験でした。(M子さん)
随時公開いたします。
ヒューマン友の会の集まり
〒433-8103 浜松市北区豊岡町27-11
TEL:053-437-2931 FAX:053-438-2424
e-mail:hamamatsu@hanashikata.info
■人前で話すことに長い間遠ざかっていまして、いつしか勇気を完全になくしてしまっていましたが、仕事上必要に迫られどうしても避けて通ることはできないものでしたので、恥はここでかいてしまおうと、練習のために講座を受講いたしました。
最初の頃は、自分の番を待っているだけで極度に緊張してしまい、前に立つと話そうと考えていたことも浮かんでこず、半分も言えない状態でした。
それが話し方教室、さらにインストラクター養成講座と受講しているうちに、徐々に緊張の度合いが減ってきました。
あがり症を克服し、さらに自信を持つためには場数を踏むことが一番だと思いますので、このまま継続していこうと思います。 (50代 男性)